H.M様(20代 女性)
- 気づきトップ3
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自分自身について、ネガティブに反応するワードの解釈を変える。
「そういう自分でも良いんだ!」
「自分はこういうところもあるな」程度で考える。 - 自分のココがだめなんだと思って悲しくなるのは、自分自身につけたレッテルが間違っている証拠。
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先輩が怒ったのは、私のせいではなく、先輩の中に痛みがあったから。
相手の怒りは相手の内面のものであると理解することが境界線を引くということ。
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自分自身について、ネガティブに反応するワードの解釈を変える。
- その他気づいたこと、学んだこと
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- 別れが悲しいのは過去を振り返っているから。未来のことを考えると楽しくなる。
- 過去を振り返るとき、あのときはこうだったけど、これからはこうしようと対策を考えることが大事。
- 過去は、そのときの自分にとって最高の選択だった。だから後悔するのではなく気づきを得ること。
- 自分が見る世界は自分をうつす鏡。
- 嫌な先輩がそばにいるのは、嫌だなと思う同じ要素が自分の中にもあるから。
- 自分と先輩を許すことで共鳴しなくなる。 (許せなかったら、許せないんだなって自分を受け入れる。)
- 怒られたら、「あ、いまこの性格を出す場面じゃなかった!」と考える。
- 何でも良いので感想をお願いします。
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今までなんで楽しいことに目を向けてこなかったんだろうと考えたときに、苦しいことに目を向けた方が、期待を裏切られても傷つくことはないと思っていたからかもしれないと思いました。
事実をネガティブに捉えて目を背けるのではなく、自分の解釈をポジティブに変えられるように練習していきたいです。
2019.06.11